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膝の怪我からATGトレーニングで復活した話 Part2

みなさん、こんにちは!

品川区、武蔵小山でパーソナルトレーナーをしているKJです!

前回の続きになります。

見てない方はPart1をご覧ください。


私は1カ月間、車椅子に乗っていた。

私は運転ができなかったので、

妻が運転手になって、夏の間中、私の面倒を見てくれた。


30代を通して、私は基本的にスポーツをすることも、体を鍛えることもやめた。

スポーツもワークアウトも完全に止めた。



スポーツをしようとしても怪我をし、また手術をすることになり、妻がまた私の面倒を見なければならなくなる。


妻と私は素敵な家庭を築き

私は仕事と子供たちに集中した。


体重も35キロ増え、うつ病と不安神経症と闘った。


40歳のとき、医師から太りすぎだと言われた。

運動をしなければならない。


まず、ウェイトトレーニングを再開した。

今回は、

ベンチ、スクワット、デッドリフトのBIG 3に集中した。


この3つとも少しは進歩したし、楽しかった。

楽しんでいたが、怪我や慢性的な痛みとの戦いが続いた。


40代前半にサッカーを再開した。

最初はゴールキーパーをやっていた。


慢性的な足底筋膜炎と

ゴルファー肘(内側上顆炎)を発症した。


2020年3月のコロナなパンデミック(世界的大流行)のために

家でできるように体操の輪を買って、基本的な体操の動きを始めた。



2020年12月、YouTubeでKnee Over Toes guy つまりATGトレーニングを初めて見た。


私はそれを見たが、最初はトレーニングメニューを買う気になれなかった。


ただの詐欺だろうと思った。

しかし、私はさらにビデオを見続けた。

ATGトレーニングの創始者のベンが40インチの直上ジャンプを披露するビデオを見た。

ベンは大学生の時はバスケのリングすら触れなかったのに今ではダンクができる。




これは私にとって猫じゃらしのようなものだった。

たまらない。


私は49ドル50セントを支払い、オンラインコーチングアプリにサインアップした。


驚いたことに、ベーシックなATGトレーニングを

3週間続けると、慢性的な足底筋膜炎の痛みが消えていったのです。

信じられない。

最初はATGで足底の痛みに対処しようともしていませんでした。

ただ新しいことをやってみたかっただけなんです。


ATGトレーニングで生まれて初めて、

脚の調子が良くなった。


本能的に、ATGのトレーニングが私の体に合っていることがすぐにわかった。


ATGを12週間続けた結果、足底の痛みは完全になくなった。


素晴らしい結果が出たので、ATG for Coachesの認定プログラムに申し込むことにしました。


それは、私がストレングス・コンディショニングのコーチになる予定があったからではありません。

(英語教師としてフルタイムで働いています)、

しかし

なぜ私がこのような素晴らしい結果を出せているのか、もっと知りたいと思ったからだ。

私はちょっとこだわりの強い性格なんだ。


ATGについてできる限り学ぶこと

私の一番の趣味になった。


Part3へ続く


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