膝の怪我からATGトレーニングで復活した話Part3

みなさん、こんにちは!

品川区、武蔵小山でパーソナルトレーナーをしているKJです!


前回のPart2の続きになります。

まだご覧になってない方はPart1からご覧ください。


ベンの個人的なプログラムも含めて、
オンライン・アプリで他の多くのプログラムを続けました。

デレクのインフィニティ・スタンダード、
コナー・ダイクスのジャンプ・バランス・プログラム、
コートランド・ホロウェイのダンク・プログラムもやった。
どれも素晴らしい結果だった。

最近では、フェルナンド・ロペスのストレングス・プログラムに従って、スクワットの筋力アップに取り組んでいる。

私自身は、半世紀以上にわたるスポーツ、
ケガ、不十分なトレーニング、
そして現代生活からくるインバランスを体系的に根絶することに重点を置いている。
そして、ATGの原則を根気よく、執拗に使って、アンバランスをストレングスに変えていく。

誤解しないでほしい。
この3年間、私はATGトレーニングに懸命に取り組んできた。

トレーニングは欠かさなかった。
ATGは魔法じゃない。
結果を出すためには、やはり努力をしなければならない。

書くことが好きなので、数カ月前からX(ツイッター)にATGでの経験や学んだことを投稿している。


私の目標は、筋力トレーニングや、30代、40代、50代のスポーツ選手の可能性についての人々の考え方を変える手助けをすることだった。

Xに関する私の投稿のいくつかは、人々の共感を呼びました。


ベンはそれを見て、先日一緒にバスケットボールをしようと誘ってくれたんだ。

ATGのウィークリー・バスケットボールの試合で、私は世界で最も高いジャンプ力を持つ選手たちと一緒にコートに立っていた。
シュールだった。

ハイスピード、アップダウン、強烈なバスケットボール。

私は白髪だし、遠近両用メガネが必要だ。(妻は
補聴器も必要だと言っている)

 私は間違いなくベストプレーヤーの1人ではなかったが、3年間の一貫したATGトレーニングのおかげで、私は頑張ることができた。

チームは勝ったし、私はチームに貢献した。
その後、私は23年ぶりにダンクをした。
46歳でこれ以上の楽しみがあるだろうか?

ここまで読んでくれてありがとう。

私の結論はこうだ。

ダンクに興味がないのかもしれない。

-わかったよ。

でも、あなたも
私のように週末にスポーツをしたいのかもしれない。

フットボール、社会人リーグ、アルティメット・フリスビー、野球、バレー、ラグビー何でもいい。

私は、あなたがまだプレーすることができることを示すためにここにいます。

それだけでなく、うまくプレーすることもできる。

あるいは、子供たちと公園でスポーツをしたいだけかもしれない。
私はいつも2人の子供(11歳と14歳)と遊んでいます。

それが大好きなんだ

もっと運動して、よりよく動けて、もっと快適になれるスマートな方法を探しているのかもしれない。


スポーツはただのスポーツだ。
大局的にはそれほど重要ではないかもしれない。
ひどい戦争を終わらせることも、世界の飢餓を解決することもできない。


でも、家族と一緒に過ごすこと以外に、私にこれ以上の喜びをもたらしてくれるものはほとんどない。

ATGでの私の旅が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

- ジェフ
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デレク・ウィリアムズとジェフリードの活躍を見ると、
40代になるのが怖いというより、むしろ楽しみになってきた。
デレクは45歳で、ダンクも決めた!

みんな同じチームだった。

最年長と最年少を戦わせた。

若いチームには地球上で最もジャンプ力のある選手が4人いた。
しかし、年長チームには並外れた跳躍力と健康的な知恵があった。
知恵があった。

どのような結果になったでしょうか?
皆さんのご想像にお任せします。


…………

ここまでがジェフさんのお話です。

何か怪我で動けなくても
年齢が原因でスポーツができなくても
ATGトレーニングをすればそれが改善されるかもしれません。

そんなお悩みの方は一度
KJ PERFORMANCE GYMにパーソナルトレーニングを受けに来てください!

お待ちしております!